今日はSNAREKILLSのライブ。その概要をおさらい…
3/19のNeo Alternative Classは、なんと札幌からカオティック/ストレンジな
ハードコアの草分け的存在、GOMNUPERS(ゴムナパーズ)がやってきます！
今回は、GOMNUPERSの3rdアルバム
"This riff defeats a line of the people who line up a Chinese noodle shop"
リリースツアー福岡編として初来福、会場は天神、PublicSpace四次元です。
GOMNUPERSは今までに96年1st"Angler"、00年に2nd"ヒキワケ"をリリース。
ファストコア/グラインド～カオティック/ストレンジな音を経て、
現在は変則スラッジなサウンドに変化。
初期から変わらないメタリックで変則な激シブのギターリフと
殺伐としたスローなリズムの反復/応酬。
他に類を見ないハードコアサウンドへのこだわりで
独自の進化を続ける札幌の重鎮。
3rdアルバムはSTRAIGHT UP RECORDSから全国リリースされております！
この機をお見逃し無く！
他ローカルアクトは、もはや説明不要
激烈スラッシュメタル/クロスオーバー"EEVEE"が特別編成にて出演！
ライブのテンションがとにかくヤバい!?
突進力抜群の新星ハードコアパンク"NEMESIS"。
今回、実はレコ発、さらに加速するジャンクンロール"SNAREKILLS"。
新編成でブラックホール事故確定か!?
カオティックダンサブルな"accidents in too large field"の
全5バンドにてストレートなライブイベントをお届け致します！
まあ、なかなか愛がこもっている明日なんです！
四次元の雰囲気が変わるような機材配置にしました！
現場で確認してください～
去年の今頃、なにをやっていたかまったく記憶が無い。
3/13
朝起きたら、昔一緒に住んでいたJくんが家で寝てた。
前夜のライブで泥酔し、帰れなかったと推測しながら
寝ている部屋の横で弁当作りに洗濯して、労働へ。
労働終了したら外は真暗のにぎわう週末だった。
夜に泳ぐため西新へ久し振りに行った。
AさんとAくんに囲まれ餃子専門店へ。
1杯のつもりが2杯、3杯とアルコールを摂取。
西新ワルツへ移動。
久し振りです！ご夫妻といった気持ちでしれっと店内に
入る私。M姉さんに抱きしめられる。（感動）
UTさんも元気そう。
M姉さんのつくったバーボンのソーダ割りが最高だった。
ありゃ、いいわ。うまかったな。
なのに2杯目は焼酎を飲む私。
アコーディオン音楽のいい音源の情報ゲットして、帰宅。
帰宅したらライブの写真のスライドショー上映会パーティーが
あっていたのだけど、半ば記憶が無くすぐにダウン。
3/14
朝起きたら、昔一緒に住んでいたJくんがまた家で寝てた。
2泊っすか！
この日は、色々な場所でライブがあったのだが行けなかった。
家に帰り着き泥のように眠る。
3/15
同居人が何日も休みなのでおかしいなと思ったら、有給消化なのね。
カレーをもらい、終わっていなかったやることリストを消しながら
ちょいちょいギターをさわって今に至る。
うげー5時におきたくないな。
気がつけば30まであと4ヶ月を切った。
近況でも…
SNAREKILLSのリリース話は、前回参照で。
日々は、運命に翻弄されていますー！
ああ、悲しきワーキングプア！
金がもらえたらそれでいいんだけど…
19日のライブですが、
※3人1組でメール予約するとチケット1人分無料
（3/18まで受け付けます。下記のアドレスにお願いします。）
info＠snarekills.info
とあるので注意を。
出演バンドに知り合いがいるならば、バンドに伝えてもらっていても構わないし、
メールに連絡してもらえば結構です。
みくしーやっている人は、だれか日記に書いて！
「3/18まで受け付けます。」です！
20日もスタジオライブ300円
もうなんかこの2日間がたいしたことなかったら力尽きるわ！
明日、なかなか福岡のいろんな場所でライブがあるようですが、
あいにく私は、動けそうに無い…
カリスマ第一候補のドラゴンが頑張ります！
昨夜のライブ、LULLABYEの新曲がよかった。新音源に期待！
昨夜、ミクシー会員限定スタジオライブ（自分の勝手な想像）が
六本松で行われていたのだが、おれはミクシーをやっていないので、
前日に概要を知った。ちょっくら行くかと思いきや、
あいにくの12時間拘束で、終わって現場へ向かったら打ち上げ中…
肩身が狭い思いで侵入。
サッシ―（ミー愛さしみ）のトークに安心感を覚える。
「若い時はつんとしてて、今は癒し」
なんて納得のいく一言を聞いた。
そして、おれはビールと焼酎を交互に流し込み、
久々に会った勝ち組のデラックス（ナルコレプシン）の顔を見ていると
「ああ、彼も違う場所へ旅立ってしまったか…」
とリアル30手前のエモな気分になった。
テトラ周辺と某Pから説明を受けていたサエックス（双子）が熱い語りを。
デラックスとサエックスの語りが熱かった。
トッピ―（忘却コード）、フィッシュさん（忘却コード）、
エロビア（Melancholic Barks）、ジャージ（Melancholic Barks）の下関軍団から
「下関でもキリストってことになっているよ！」
「ギブギブさん、顔を近くでみると気持ち悪いっす！」
などと指摘を受け、いつこの風貌を変えようか悩む。
5GD（釣り人）が打ち上げ会場を荒らして、
タウリン鍛治（スイミングスクール）が押さえ込み沈没。
ドラゴン（ミー愛さしみ）とおれは、真剣トーク。ヒップフィールドさん（百蚊）も参加
全体を見渡すトーリ（ミー愛さしみ）
親戚の飲み会みたいだったぜ…
打ち上げ会場にいた面識の無い方に
「自由人に見えた」
と言われましたが、自由なんてどこへやら…
しかし、登場人物の名前がむちゃくちゃですね。
3/3
慣れない仕事を12時間以上して、その場所も外に出れば
人も明かりも少ないので、暗闇の中を絶望感丸出しで自転車を
こいでいたら、天神のにぎわう場所を通りかかり、
次の日は8日ぶりに休日だから朝まで遊びてえと思い、
思い当たる近所の人たちに電話をかけまくるも
ニアミス続きに加え冷たい雨が体を突き刺すようにあってきたので、
ああもうこりゃダメだと帰宅。早々にウィスキーを流し込み、
同居人がくれたナンをつまみにして、
今日はゆったり本でも読むかという気分になっていたら…
青年達からの電話で目が覚めた。
深夜の深い飲みが始まり、朝までコースに…
3/4
昼間に目が覚める。
DISOBLiGEのBOBBYとKIWISHITが家に泊まっていたので、
そのまま3人でダラダラしゃべっていると
一旦、朝に仕事に向かった平尾のベンジー・極楽くん（ミッドナイトトーキョー）が
超若手ギタリスト・ケニーくん（NO ONE ELSE）を連れて再登場。
5人でダラダラと家で喋っていたら。
いつの間にか夜がきてしまい、
おれはスイミングスクールの運手手のごとく送迎して帰宅。
帰宅してすっかりすぽっかしていた作業をしていたら
もうこんな時間になってしまい、寝る時間がねえわ！
アルバムリリースは、7年ぶりだったのにCDが届いた日にメンバーが
どっか行っていたり、連絡つかなかったり、そんなバンドSNAREKILLS
一方、私も違うことで余裕が無く、感動がどこへやら…
気がつけば3/19までそんなに時間がないですね。
この日は、面白い日になると思うので多くの人に来て欲しいです。
うーん、独りで飲んじまった。
最近、ブログみてると言われて「独りで飲んでんの？」と
言われたりするのですが、それはアル中まっしぐらの証です。
なぜ独りで飲むのだろうと考えた時、
独りのゆるりとした時間をぼくが過ごしたい。
それだけです。
このブログを投稿している時も酔っ払っているか
家に居ないときに空いた時間ぐらいしか投稿してないな。
本当に最近、色々あるなー
さすがもうすぐ30歳
予約投稿。今回も音楽の話題がねえ！
貧乏暇なし
つぶやいている場合じゃないね。
明日のことを考えずに遊ばなきゃな。
今日は雛祭りか。
あられを食べたい。
絶賛休みなし。
昨夜もライブを見に行った。
久しぶりに会う人がいっぱい。
飲むつもりがなかったのに飲んでしまった。
以下は教訓のために…
ルサンチマン
ニーチェによればルサンチマンの人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」である。
よって、ルサンチマンの人は非常に受け身的であり、無力な状態で、フラストレーションを起こしている。行動を禁じられて、その結果自身の無力を痛感している人なら誰でもルサンチマンに陥る。すなわち感情を表に出すことができなくなってしまうのである。
強者であればこの状態を克服できる。その場合、ルサンチマンの状態は（復讐心を克服するときと同様）一時的なものでしかない。反対に弱者はルサンチマンから逃れられない（復讐心が脅迫観念になったり、ある行為を後悔するあまり日々悶々として、気の休まるときがなくなってしまったりするのと同じ）。そして、フラストレーションの味方をして、なにもできないのを正当化し、価値の否定および反転を行う。自分を正当化しようとするこの願望こそ奴隷精神の最大の特徴である。
こうしたルサンチマンの例は、敵との対比（実際の敵であることもあれば空想上の敵であることもある）において自己を定義しようとする様々なイデオロギーである。このようなイデオロギーでは敵（すなわち自分が無力である原因または無力であると感じる原因）が悪の元凶扱いされ、反対に、道徳的に優れているのは自分だとされる。彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ、というわけである。あるいはまた、世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている、ともなる。
ウィキペディア より
