水曜日

金曜日

110326

随分と更新していないですね。
元気です。

つか、ちょっといろんな意味での転換期と卒業シーズン、
人事異動時期ということもあり、まあせかしく毎日がすぎてます。


3/20の名古屋でのライブに3/21の神戸のライブでSNAREKILLSのベースは抜けました。

今しているバンドは、このバンドのみだったので、
しばらく生活も含めやりおし!

まっ、すぐまたやるけど!

お金がいるんだわ!

名古屋のライブは、再会多し!
神戸のライブは、疲れがたまりすぎて、エモいライブに…
いろいろな人たちに感謝!
ダンスビーチの時にブラッグフラッグのカバーで
ギターを弾いたときは、楽しかった!
ボーカル無しのギター楽ね!


ヘラバララウンジのライブ
コピくんさんくす!
おれ、韓流の俳優みたいだ…

火曜日

110315

今週…

03/20(sun)
愛知今池 HUCK FINN
"LOCAL REPORT"
[LIVE]
Discharming man(solo)[札幌]
FLEX[仙台]
the SHUWA[柏]
s-explode[熊谷]
herpiano[静岡]
inco.[長野]
Climb The Mind
Dancebeach
keep away from children
小鳥美術館
antoniothree[四日市]
HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION[京都]
TONE DEAF[大阪]
forget me not[愛媛]
SNAREKILLS[福岡]
start/13:00
adv/3,000(drink別) door/3,500(drink別)
☆HUCK FINN
TEL:(052-733-8347)
mail:hkf@huckfinn.co.jp
☆チケットぴあ
Pコード:129-910
☆e+
※1/29(sat)より発売開始

03/21(mon)
"Helluva Lounge presents"
神戸Helluva Lounge
[LIVE]
SNAREKILLS
après-guerre napoto
アタメ
trespass
OPEN/18:30 START/19:00
ADV/1,500yen DOOR/1,800yen

おそらく3/20のライブは、地震の影響で
ライブキャンセルのバンドがでると思う。
すごく悔しいと思う。

地震の被害にあった地域を考えると
自分の生活は、普段通りで申し訳なく感じた。

元気にしているという連絡だったりや無事だという情報を知ると
気持ちは明るくなるが、現地の大変さを思えば…

それにしても自分は、余裕がない人間なんだなと反省。

水曜日

110309

SNAREKILLSメンバー募集の作り方がいまいちピンとこない。

スタジオ週1回、ライブ月平均2-3本、福岡、県外でライブ。
メンバーは、Vo/Gt(30)とDr(28)
なるべく福岡市在住
一時的なヘルプでも可
バンドかけもち可
フレーズを弾まくりたい
酒が好き
くだらない話を受け入れてくれる
色々な意味でベースの役割をしてくれる

条件ってこのぐらい?
好きな音楽は今までもバラバラだったからあまり気にしない。

2人のやっていることに楽しくついていったら最高!

バンドだけじゃなく色々よく分からなくなってきた!

火曜日

木曜日

水曜日

110302


毎年、毎年が劇的に変化する。
安定がおれはないんだろうな。

3月のライブ!

03/20(sun)
愛知今池 HUCK FINN
"LOCAL REPORT"
[LIVE]
Discharming man(solo)[札幌]
FLEX[仙台]
the SHUWA[柏]
s-explode[熊谷]
herpiano[静岡]
inco.[長野]
Climb The Mind
Dancebeach
keep away from children
小鳥美術館
antoniothree[四日市]
HOLLYWOOD MASSAGE VIBRATION[京都]
TONE DEAF[大阪]
forget me not[愛媛]
SNAREKILLS[福岡]
start/13:00
adv/3,000(drink別) door/3,500(drink別)
☆HUCK FINN
TEL:(052-733-8347)
mail:hkf@huckfinn.co.jp
☆チケットぴあ
Pコード:129-910
☆e+
※1/29(sat)より発売開始

03/21(mon)
神戸Helluva Lounge
[LIVE]
SNAREKILLS
après-guerre napoto
アタメ
and more…
OPEN/18:30 START/19:00
ADV/1,500yen DOOR/1,800yen

今年、もう一回どんな形でもいいから尾道へ帰省を果たしたい。
なぜか落ち着く場所だった。